· 

ホール展示公開

季節は変わってすっかり夏です。会津地方も暑い日が続いています。

 

会津若松工場も装いが変わった部分があります。正面玄関入ってすぐのホールに展示スペースを2箇所設置しました。 

 

入口から右手には会社の沿革や、設備、技術を展示するスペース。

左側には実際に加工に使用していた、カム式自動旋盤の展示になっています。

 

現在はNC自動旋盤での加工を主に行っていますが、以前はカム式自動旋盤での加工が主流でした。カム式とNCの違いについてですが、カム式は機構部品の組み合わせで動く、からくり人形のような仕組みです。それに対し、NCはコンピューター制御で動く、ロボットのような仕組みです。

 

制御方法に違いがありますが、材料を刃物で削る切削加工という基本的な部分は共通です。

 

カム式の時代に培った技術が、NCの時代にも引き継がれ、西田精機ならではの極小の微細加工を可能にしています。